Electric Shock
待って待って待ち焦がれていた少クラ。
アルバム「Welcome to Sexy Zone」のなかで、私の再生回数断トツTOPがこの曲です。
アルバム「Welcome to Sexy Zone」のなかで、私の再生回数断トツTOPがこの曲です。
思い返せばフォーラム、サマリーとどれほどふまけんに圧倒され、
その才能と可能性に酔いしれながらの幸せなため息の回数はもうわからないくらいで（懐古）
とにかくアルバム発表時からとんでもなく思い入れが大きすぎるのがElectric Shock。
以下、すべて私の個人的主観です。
少クラカメラどうした（言った）
最近、やたら客席を映したりどうもちがうなーと思うことが多くて・・・
そこでどうしてずずっと寄らない(｀Δ´)
どうして引きで撮らないんだ！！とリモコンでアングル変えたくもなりました（無理）
おっとっとーー！！！
私としたことが不満ばかりなんてだめだ( ゜∋゜)
収録行かれたみなさまが騒ぐ意味もちょっとわかるような気がしています。
歓声と光を浴びるごとに輝いていくのがアイドルだと思ってるのですが
愛しい健人ときたら
なんかもう・・・
恰好いい超えて眩しい・・・
なんだこの圧倒的なオーラは！！！
例にもれず私も背中合わせは大好物ですが、
それだけで尊いというにはあまりにふまけんに対してハードルが低すぎると思ってて。
最近私はスパルタかもしれない( ´◡` )できる子やれる子にはびしばし。
今回コンサートは縦花使いだったため、
健人と風磨くんの2人を同時に追うことはほとんどの席で難しかったように思います。
あれはバクステくらいしか無理だよなぁ
そんな気持ちを吹き飛ばしてくれた少クラ最大の功績は
ふまけんを
同時に味わえる
これ！！！これだよーーーー！！！
シンメ曲に期待していたこれが叶った！！
重低音が響くなか2人が2人らしく個性そのままで
高く空へ指を指し示す瞬間に高ぶりがとまらない
狙われてるのは私たち
大人になったふまけんがここに凝縮。
はあああああああああああああああああ
そして最強シンメのカラーのちがう美しさ
抜群の歌唱力
圧倒的な存在感
なのにとてつもなく惜しいのはなぜ。
ツアーでももっともっと圧倒的な大歓声に包まれて欲しかった！！！
さすがふまけんという声をたくさん聞きたかったし私も言いたかった。
それが惜しくて悔しいです。
まだ見せる時期ではなかったのかな？
ふまけん第2章的なもの？
今回あえて披露しない方法もとれたでしょう。
それでも披露した意味と見せたかったものは？目指したものは？
ああああああああY(＞_＜、)YY(＞_＜、)Y
ふまけんって本当にわからないY(＞_＜、)YY(＞_＜、)Y
わからなすぎてだから余計に好きになる。
わからないからこそもっともと知りたくなっていく。
「Electric Shock」が大好きな曲ということに変わりはないです。
もしできることなら何年かあとで・・
健人と風磨くんはどんな解釈でパフォーマンスをしてくれるかな。
また見せてくれる時がくるといいな。
いつか来るであろう未来を楽しみにしておきたいです。