くううう(>_<)
WSのなかでも1番信頼していたPONがついに最終週を。
そして本日月曜日がジャニッPONの最後だというのに!!!!
名古屋では映らないという悲劇がああああああああああああああ。
最後を見届けられなくてごめんよ、青木アナ涙涙涙。
どのグループへも心からの敬意と大きな愛情をもっての取材。
どのジャニーズメンバーも他の番組では見られない柔らかな表情を見つけることが多かった気がしてて。
だって私のカメラロールのPON率の高さ(そこ)
大好きなものの素晴らしさを伝えたいという熱量はひとの心を動かす力を持っていて。
いつの間にか青木アナのことも好きに
なんでしょうねこれって 笑。
一方的にしか知らないのにわかっちゃいません?笑。
番組を見てれば伝わってくるジャニーズへの知識量の豊富さと
同時にヲタクならではのこだわりの強さ 震。
ヲタクの道はヲタク(にょろり)
そこから青木アナが喜んだり好きそうな萌えポイントは自然と完全把握。
国民的彼氏のような例え方をするならば...
青木アナは国民的相方(伝われ)
コンサート会場で会うと「お久しぶり!!元気!?」と勝手に想いを馳せていました 笑。
シンメ大好きでしょ(´∀`)(´∀`)(´∀`)
MYOJOは小学生のころからの教科書 爆爆爆。
わかるわ!!!絶対的なものは私もM誌断トツです!!!これが基本!!!
青木アナの興奮と情熱は常に先行しがち(はらいたい)
あまりに尺が長くなりすぎるからとスタジオでSTOPがかかるのもよくありましたよねー。
それさえも微笑ましいのは熱さと同時に礼節も本当に素晴らしくて。
そのバランス感覚こそが好感度の最大要素だったのではないかなって思っています(視聴者)
でも私が1番大好きだったのはこれ
↓↓
この探究心
ここで「同志よ」と改めて握手を求めたのは私だけじゃないはずで 笑。
どうしても隠しきれない、我慢できないところがわかりすぎ!!!
そうだよね!!!そこは見ちゃうよね!!!
興奮しながら嬉しそうにケンティーと呼んでくれていたのもセクシーサンキュー!!!
中島健人くんをケンティーと呼ぶことを広めた大きな影響力のひとつは青木アナだと思っています(持論)