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Channel: 中島健人くん捕獲ブログ~こまきwith Sexy Zone~
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健人とこの作品をやるのが宿命@「砂の器」制作発表会見

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朝の4時まで。

週末は宮城公演を3公演もあったのに‪( p_q)‬

宮城ではピアノに向かう中島健人くんの背中を近くで見れたあとだからこそ

和賀英良として「宿命」を奏でてる姿がなんかもうもう!!!!

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東京シティフィルハーモニック管弦楽団というフルオーケストラを従えて、

大尊敬する東山さんをはじめとしたキャストの方々が間近にいるなかで。

どれほど緊張するのか想像ができないほどの状況のなかで、中島健人くんの横顔は儚いほどに美しくて。


こんなにも美しいひとが背負う悲しい物語。

消したくて忘れてしまいたいほどの過去は忘れられない絆でもあって。

「砂の器」という作品のなかでもこのシーンは印象的で大切なシーン。

 

小学生のころから習っていたピアノがここまで健人くんを連れてきた。

遠距離どころか近距離どころか、ピアノこそ中島健人くんにとっても宿命かもしれないね。

東山さんに言っていただけたこの言葉


 

これまでいろいろな方が和賀英良を演じてきましたが、

実際に弾けるのは彼だけなのですごく説得力があると思います。

 

(T_T) 

 

健人くんは東山さんとのシーンが少ないことを嘆いているようですが 笑。

同じ作品に名前を連ねることができたということが、健人くんにとってどれほど誇りになりどれほど励みになっているか。

「気負いすぎてしまう」からこそ東山さんの存在に感謝してる健人くんの言葉に涙目になってしまいました。

よかったね、本当によかったね。

 

 

いつもネットニュースではSexy名言が前面になることが多い中島健人くん。

名刺代わりとして大成功ではあるけれど、それだけじゃないんだぞとファン的には思う時もあって。

でも見てるひとはちゃんと見てくださってるんだなと思える記事もあったのは嬉しいことでした。


 

▽普段バラエティーでみせる頭の回転の早さが、この会見でも発揮。

なかでも司会や記者への受け答えでは独自のワードセンスが光り、共演の東山紀之を「神」と表現したほか、「和賀英良という役に僕は魂を委ねた」「鍵盤を愛す」など印象的なコメントが続出した。

 

プレス陣も大注目している中島健人くんの独自の表現。

なんかもう!!!!

東山さんの言葉を借りちゃうけど!!!!

すげえよ健人くん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日のめざましは絶対にチェック!!!

 

 

 

 


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