ときどき発作的に起きるのが
10代の健人が欲しい(嗜好)
22才の今も最高に最強なんですが
10代の中島健人くんの輝きはなんともいえない格別なものがありました。
あらゆる伝説をまき散らしていたあの頃・・・
関西ローカルのミュージャックにお呼ばれした時です。
出てきた質問が
ラブホリ先輩って呼ばれてる?
出た!!!!
そりゃ、当然気になりますよね。
ついに来たよーー!!!
大体、ラブホリ先輩ってなんだそりゃってなって当然のことです。
始めて聞いたら二度聞きしてていいし、
実際その様子を目の当たりにしたら二度見して正解だと思います(褒めてる)
後世にも語り継いでいきたい言葉
「ラブホリ先輩」
それがTVで言及されるときが来たんだとそわそわしながら見守っていたら
健人本人が
ファンのみんなが・・・
え????(・ω・)あれ?
これはファン始動という・・意味?あれれ?
その瞬間でした。
雑誌で言ってましたよ
「僕、ラブホリックなんだよね」って!!
風磨くんの記憶力!!!
健人の出演番組は見てない、見たとしても偶然弟が見てたから。
TV付けたらたまたまOAの時間でうっかり見ちゃったひとがこれって(愛しい)
健人の雑誌での発言まで覚えてるとか・°・(ノД`)・°・
「俺の中島」に関しては中島でも間違いは正しちゃうシンメーーーー
まさかの風磨くんのツッコミに
てへぺろ健人が可愛すぎる。
やっぱりバレちゃったね( ´艸`)
なんか・・・
ラブホリックということを発したら
ファンの子がそれを略して
ラブホリ先輩って
・・・・・・
固まってるのやめてーーー笑
今でも続く方程式
中島健人=ラブホリック
でもそれは最初とはまるで違うものになってきてて
甘い言葉できゃーーーー!!!では止まらないその伝説の数々。
悩んだ時期もあったけど、武器と個性に昇華させることができたのは
中島健人くんだからこそ。
そして、メンバーがいてくれたからこそ。