大好きで大切な年下の男の子。
ううん、そろそろ「男の子」は卒業かな？
中島健人くんが
22才になりました。
いつもいつも最高の幸せをくれて。
「新しい中島健人」を発信しつづけてきたこの1年。
不思議なんですよね。
見るたびに、知るたびに飽きることなくもっと欲しくなる。
中島健人というひとを常にほしくなってしまう永遠にとけない魔法があるんです。
21才はやっぱり忘れられないのはソロコン
Love Ken TV
健人が「カレカノ」を選んだ理由が
ファンの声をずっと心に刻みたかったからだなんて聞いちゃったら！！
声枯れるまでもっともっと叫んだのに（声枯れてたひと）
C&Rで返ってくる客席の反応を目をくりくりさせながら嬉しそうにとろけるように笑ってくれて。
あの夏の日のデートはカノジョたちは一生忘れないと思う。
「俺のこと好き？」
＼大好き／
「本当に？」
＼大好き！！／
きっとね、ただのバカップルに思えると思うんです、笑。
でも、それでいいんだよなぁ。
あの場所は健人を最高に甘やかしてべた褒めして
「大丈夫、大好きだよ」と優しくぎゅっと抱きしめていく甘い甘い時間でした。
それでいて中島健人という存在の無限の可能性と
Sexy Zoneへの想いを見せてくれた大切な大切な時間。
めったに弱音をこぼしたり、マイナスの言葉を口にしたりはしない健人。
男の人が恰好つけたいと頑張ってるときに
やたらと心配してしまうのは野暮だと私は思ってるので（おかん体質）
絶対に負けない。
この言葉が今も私は忘れる日がないです。
弱音じゃないんだけど、なんていうんだろう。
あらゆるものと闘い続けていくことをこの世界に入ると同時に自分に課して。
21才の今年の大活躍。
世界中に自慢したいよ！！！
中島健人くんは最高にすごいんだよ！！！
健人はあまり多くを語るひとではないけれど
嘘のないひと。
デビューから本当にいろんなことがありました。
でも、不安なんて感じる暇もないほど手を引いて新しい魅力を見せてくれてきて。
俺と出逢ってくれて
ありがとうございます
それは私たちのセリフだよ。
ジャニーズに入ってくれて、生まれてきてくれて本当にありがとう。
21才に健人が発表したソロ曲であり、JOHNNYS' Worldでも採用された
Forever L
今年の春先に自分にとってターニングポイントになる出来事があって
主人公がボロボロになって、
一輪の花のような女性に出会って生きる希望をもらうっていう
「再生の曲」を作りたいなって思ったんです。
傷ついたひとが出逢うもの・・・
LはLoveだと思っていたけど、JOHNNYS' Worldを見てからいろいろ思っていて。
もしかしたら・・LOVE以外の意味も込めてならば
Light＝光りなのかなと。
ステージの光りと、ファンが灯すペンラの光りが道を照らしていくのかな。
健人が悩み迷ったときの小さな光のひとつになりいと願っている自分の気持ちとリンクして
それからもっと好きになった曲です。
私たちにとっての光りの1つは、間違いなく中島健人とSexy Zoneだよ。
主演映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」大ヒットという最高のスタートで迎えた22才。
さあ、次は
最高の布陣で。
多くのひとが待っていたからこそ、期待は大きく。
評価は厳しいものとなるでしょう。
だからこそ！！！
最高の仲間と最高のパフォーマンスを
挑んでいく、目をギラギラとさせた中島健人を心の底から待ってます。
どこにいても拍手と心からのエールを。
22才のキミがいつも幸せでありますように。
2016.3.13