とても楽しみにしてたからこそ
見るのが怖いという不思議な感情を持たせてくれる。
私にとって「ふまけん」はそんな存在かもしれないなって思っています。
大好きだからこそ、期待と違和感と。
異性だからこそよくわからない不思議な関係性。
そのどれもが私のはとてつもなく魅力的な存在で...
同時にとても焦れったい存在でもあって 笑。
Sexy Zoneデビュー5周年を迎えて、
初のふまけんでのパフォーマンスは少クラという舞台ででした。
会場中が期待で沸き立つなかで
「雪の降る日」
2人の圧倒的な歌唱力は今までと変わらず
歌詞の世界を大切に気持ちを乗せて届ける健人の歌声。
伸びやかで寄り添うように、
風磨くんの歌声と時には重なることで広がったり、溶け合ったり。
ふまけんの歌声の魅力がここまで感じられたのは本当に久しぶり。
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歌い終わったあとの健人と風磨くん。
歌い終わったあとの健人と風磨くん。
健人の優しい微笑みと風磨くんの照れ隠しのような仕草。
相変わらずの2人なんだけど、今までとはちょっと違っていました。
2人とも今までとはちがう確かな手応えを感じていた気がするんです。
お互いを感じ合いながらできたことを見てる私のほうが嬉しくなって（Ｔ＿Ｔ）
ここからだね。これからだね！！
5人の未来がもっともっと楽しみになる！！！
ふまけんというエンジンが完全にかかってきたならばもっともっと行ける。
Sexy Zoneが大きな大きな帆をなびかせて、
より大きな世界へと出航していくのが2017年になるんだろうな。
今のふまけんならばどんな風にパフォーマンスをするんだろう。
いつか、いつか見れるかな？
Electric Shock
すぐにじゃなくていいの。
いつかの未来のお話でいいんだ。
いつかきっとまた見せてね。