他のSexy
ほほう(・∀・)ニヤニヤ
世間がざわざわしてるなかでも至って平静、もしくはスタオベ。
それがセクゾン担の証かもしれません 笑。
どうもーーーー(´∀`)(´∀`)
TOKIOカケルが面白すぎてあと2時間くらい放送したらいいと思っていたのは私です。
中島健人くんが地上波番組に出演となれば世界中が期待しているのが
今回はSexy用語で攻めてきました 笑。
そろそろ用語集出せるかもしれない説あるよね(´∀`)(´∀`)
グループ全体を印象付けるために必ず健人が繰り広げてくれるSexy名言。
メンバーを「他のSexy」と呼ぶことにざわつき半端ないTOKIO兄さんたちの反応がとってもありがたくて 笑。
「やたら格好いい若いジャニーズ」以外にも印象残せたのではないでしょうか。
こちらがSexy全員です(ノ´▽`)ノ
13作連続初登場1位。
この紹介があるかないかでは全然違うんだもん。
5人と一緒に作ってきた記録に胸アツになってしまって( p_q)( p_q)(すぐ泣く)
ジャニーズ年表に5人の名前が加わっていく様子も本気で感動してしまいました。
とてもひとつの記事では終われないほど濃すぎるTOKIOカケル。
私はやっぱりここかなぁ。
with Bなんです。
ブルゾン大好きすぎだぞ(*´∀`)σ
健人はキャッチーな言葉を使うことで重くなりすぎないようにしてたけれど、ここ深い。めっちゃ深い。
今も変わらずずーーっと同い年のJUMPの山田くんを先輩として尊敬。
ジャニーズを目指そうと思ったのも当時すでにデビューしていた山田くんの活躍ぶりがきっかけでした
同い年がこんなにもたくさんのファンのひとを笑顔にしてるのを見て
当時、普通の中学2年だった健人が思うのが
ジャニーズに行かなきゃ
山田くーーーーーん!!!
ありがとうございますううう( p_q)( p_q)( p_q)
山田くんとジャニーさんのおかげで中島健人くんに出逢えてたといっても過言ではない涙涙。
自担の尊敬する先輩は好きになっちゃうあるあるってあると思うんですが好きとか越えてる。
山田くんに関してはもう感謝というか、拝みたいしお布施したい(え)
TVを見ている立場から、自らの意志でTVのなかの世界へ入っていった健人少年。
「いつか一緒に歌えたらいいな」と夢に見てたJr.時代
一緒に歌う。
健人少年のその夢はあっという間に叶うのです。
なにが幸運なのかはひとそれぞれとらえ方が違うと思うけれどその夢は叶う。
決してメインではなく、with Bという形が2回。
自分が目指してる位置とその前にある越えられない背中があることを2回。
悔しくて、そこからひたすら頑張った記憶があります。
悔しさは最高のエンジンになると私は思っていますが、同時に負の感情も生まれやすいのが人間じゃないですか。
頑張れば結果が出てくるものだけではない世界だからこそ難しい。
PICT-UPのインタビューの中で健人が語ってくれた
僕にとってCDデビューまでの4年間は胃もたれするくらいの....
大変な4年間でした。
いろいろ思っても頑張るしかなくて、腐る暇なんてないくらいに頑張って頑張って。
ライトを浴びる同い年の先輩の姿を見て、それを道しるべのように目指して刺激にしてきたのかなと。
思えばSexy Zoneとしてセカンドシングルが発売されるのが決まったとき健人はすごく喜んでいて...。
CDデビューしても続かなければ意味がないということを経験してきたからなんですよね。
そんな憧れてきた先輩と今では距離が
私にとってアイドル中島健人くんを産んでくれたひとはジャニーさんと山田くんです。
TOKIOカケルは健人のちょいよそ行きの後輩顔もいっぱい見れて最高でした。
神対応も言葉の組み立て方の上手さをTOKIO兄さんたちにわかってもらえて嬉しかったし♡
モノマネに関しては東山さんからダメだしされちゃいそうだよなぁ 笑。
そのお話も待ってるよ( •̀∀•́ )✧