魂はあの夏に。
それくらいにサマパラは素晴らしくて同時に罪深きもの(重)
初のソロ曲「Teleportation」から悔しくなるほどに毎回撃ち抜かれてしまう中島健人くんのソロ楽曲。
2017年の夏は「Mission」
そこにはまだ見ぬ中島健人くんがいました。
健人にとってもチャレンジであったSnow Manの指名。
互いを引き立て影響を与え合っていたからこそ、1秒足りとも目が離せないそのステージ。
カメラ越しでも伝わる健人の強い瞳の輝き
中島健人が世界を支配
そう表現するのがふさわしいかもしれない。
支配といっても力ではなく、
ボロボロになっても必ず君を守り抜く
泣きそうな君がいたら、すぐに抱きしめてやる
深く強い愛。
それを自分のMissionとする彼らしい世界観に包まれたら完全降伏です。
独特の世界観はさらに深みを増していて。
音も光も全てが健人の眼差しひとつで変化、もちろん観客の心までも。
寸止め(なぜ)
まさかまさかでした。
Mission:Kオーラスのシーンが目の前に。
健人とSnowManが黒Tシャツを切り裂くと同時に会場を包んだあの絶叫。
圧巻のパフォーマンスで会場の空気を完全に支配していく様子をまた見れた!!
今回はソロ公演ではなく少年倶楽部のステージの一部。
ということは...
自分のファン以外をも満足させていかなくては。
表情には微塵にも感じさせませんが健人の指は小さく震えていたのを当日見つけてて。
パフォーマンス後、ステージの上で健人とすのがどちらかとも無くわわわっと集まって。
ハイタッチしたり笑顔でお互いのベストアクトを称え合う様子を見てたらなんかもうね....
目からなんか( ;∀;)
...すごいひとに出逢ってしまった。
「運命はいつか辿り着く」というものならば、私が辿り着いた存在は大正解だと思うのです。
辿り着いたその先には...
唯一無二の最強アイドル中島健人くん。