11万5,000人
公開2日間でこんなにたくさんのひとたちに「未成年だけどコドモじゃない」が届いたことが嬉しいです。
100人乗っても大丈夫も普段生きてるとかなりの大人数だけど11万って未知すぎてはて?
これ横浜アリーナならば何回?
東京ドーム2日間でも入りきらないほどのひとたちが、1年の中でも大きなイベントであるクリスマスの週末に「みせコド」を選んだ...(感動中)
名古屋の舞台挨拶では公開翌日だというのに、もう複数回見てると手を挙げるファンがたくさん。
びっくりしながらも嬉しそうにしていた健人の表情が忘れられないです。
そんな「みせコド」の週末興収が
新作では「未成年だけどコドモじゃない」が5位に初登場。
水波風南による人気少女コミックを、中島健人(「Sexy Zone」)、平祐奈、知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)の主演で実写映画化したラブコメディ。
全国281スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員11万5000人、興収1億3700万円を記録した。
これは昨年公開され、最終興収12.3億円を記録した中島主演「黒崎くんの言いなりになんてならない」の興収比71.8%の成績。
(映画.comより→★)
あの黒崎くんとの興収比!!!
これに高まらないはずがない( p_q)( p_q)
中島健人くんは2017年は2作の主演映画を。
クリスマス時期に公開されるラブストーリー映画の主演を務めることは健人の憧れでした。
何度見ても(ごくり)
というよりも、どのシーンも大好きすぎて♡
何気ないところも本当に丁寧に描かれていて少女漫画の夢とリアリティーもある(蚊)
完全なる悪役が存在しないのはきっと香琳ちゃんの心が綺麗だから。
尚先輩が少しずつ心を許していくのもわかる気がしますもん。
悪意は1ミリもなくて愛と勇気で溢れてる。
「好き」という気持ちはひとを成長させていくんだと少し自分を重ねてみたり...
あのスーパーポジティブさは無条件に元気をプレゼントしてくれます 笑。
よるコドしたいよ。・゜・(ノД`)・゜・。
朝コドも昼コドもしたいのに全然仕事が終わらないという 涙涙涙。
年内に行かないと枯れちゃうからなんとか抜け出してやろうと企んではいるのですが 笑。
「みせコド」公開されてからも健人が毎日更新してくれるKen Tea Timeに込められた
運命と末広がりをこえて
うん、越えたいね。
うん、きっときっと!!
たくさんの方にみせコドが届きますように。